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解体業者一覧と補助金情報

老朽空き家に関する補助金

木更津市の老朽空き家に関する補助金情報をまとめています。

木更津市空家除却工事補助金

適切に管理されていない空家が市民生活に影響を及ぼしていることに鑑み、市民の生命、身体及び財産を保護するとともに、その生活環境の保全を図るため、放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態にある空家の解体工事に対して、予算の範囲内で工事費の一部を助成します。

対象の申請者

助成の対象者は、空家の所有者または、法定相続人の方です。また、市税を滞納していない方、かつ、過去にこの補助金の交付を受けていない方が対象となります。

注意：所有者または法定相続人が、複数名いる場合は、その全員の同意が必要となります。

補助金額

対象経費の2分の1、かつ、上限50万円

業者指定

業者指定	有り
詳細	建設業法(昭和24年法律第100号)別表第1に掲げる土木工事業、建築工事業若しくは解体工事業に係る同法第3条第1項の規定による許可を受けた者が行う工事

受付期間

受付期間開始日	2025/05/07
備考	令和7年5月7日午前9時00分から受付開始

定員

定員	有り
詳細	先着順で、予算額に達した時点で受付終了となります

お問合わせ情報

お問合わせ先	都市整備部住宅課
Eメール	https://www.city.kisarazu.lg.jp/cgi-bin/inquiry.php/43?page_no=4433
電話番号	0438-23-8599
FAX	0438-22-4736
URL	https://www.city.kisarazu.lg.jp/soshiki/toshiseibi/jutaku/1/4433.html

木更津市木造住宅耐震改修事業補助金（除却）

木更津市では、耐震診断した結果の評点が1.0未満であった住宅の耐震補強を行う場合又は除却する場合に、その耐震改修工事等に要する費用の一部を補助します。

また、耐震改修工事と併せて市が定めるリフォーム工事を行う場合は、その工事費の一部についても補助します。

補助金額

【除却工事】

・工事費の5分の4の額。千円未満の端数切り捨て、20万円が限度

・ただし、昭和56年6月1日以降に工事に着手されたものは、上限10万円

(注意)一定の条件を満たした耐震改修を行った住宅は、所得税額の特別控除・固定資産税額の減税措置を受けることが出来ます。

業者指定

業者指定	有り
詳細	施工者は市内に本店、支店、営業所を開設している者が施工すること。

定員

定員

無し

注意事項

※平成12年6月1日以降に工事に着手して新築、増築、改築又は移転されてものは補助対象外になります。

※外壁塗装、屋根の張替えだけを行う場合に補助金が出ることを聞いた、もしくはネットで見たという問い合わせを多くいただいておりますが、そのような内容の記事を掲載したことはなく、当該事業では外壁塗装や屋根の張替えのみを行う場合には補助金を出しておりません。耐震改修と併せてのものになりますのでご了承ください。

お問合わせ情報

お問合わせ先	都市整備部建築指導課
Eメール	https://www.city.kisarazu.lg.jp/cgi-bin/inquiry.php/42?page_no=1634
電話番号	0438-23-8597
FAX	0438-22-4736
URL	https://www.city.kisarazu.lg.jp/soshiki/toshiseibi/kenchikushido/1/1634.html

ブロック塀に関する補助金

木更津市のブロック塀に関する補助金情報をまとめています。

木更津市危険ブロック塀等安全対策事業補助金

木更津市では、道路等に面した危険なブロック塀等の撤去及び撤去に付随してフェンス等を設置する場合に要する費用の一部を補助します。

対象の建築物

道路等(通学路、避難路又は緊急輸送道路)に面するブロック塀等※で、道路等からの高さが60センチメートルを超えかつ道路境界線までの水平距離以上のもので、市長が危険と判断したものです。

※ブロック塀等…コンクリートブロック塀、組積造の塀その他これらに類する塀をいう。

対象の申請者

危険なブロック塀等を所有している個人とします。ただし、次の各号のいずれかに該当する者を除きます。

・本市の市税を滞納している者。

・本市の他の要綱等の適用を受け、市の負担により危険なブロック塀等の撤去を行う者。

・自己所有の危険なブロック塀等の撤去工事を自ら施工する者。

・木更津市暴力団排除条例(平成24年条例第5号)第2条第2号に規定する暴力団員、同条第3項に規定する暴力団員及び同条例第9条第1項に規定する暴力団密接関係者。

・過去に木更津市危険ブロック塀等安全対策事業補助金交付要綱に基づく補助金の交付を受けている者。

補助金額

【危険ブロック塀等の撤去】

次のいずれかのうち最も少ない額とします。

ア．危険ブロック塀等の撤去に係る費用の3分の2

イ．撤去する危険ブロック塀等の長さ1メートルあたり15,000円を乗じて得た額

ウ．100,000円

【危険ブロック塀等の撤去に付随して、フェンスを設置】

次のいずれかのうち最も少ない額とします。

ア．危険ブロック塀等の撤去及びフェンスの設置に係る費用の3分の2

イ．撤去する危険ブロック塀等の長さ1メートルあたり15,000円を乗じて得た額と設置するフェンスの長さ1メートルあたり15,000円を乗じて得た額の合計

ウ．200,000円

(注意):補助金の額は、千円未満の端数は切り捨てになります。

なお、撤去するブロック塀等の長さの合計が20メートル以上の場合は、撤去及び撤去に付随してフェンスを設置する各工事の限度額が5万円増額となります。(撤去の場合ウ150,000円、撤去及びフェンス設置の場合ウ300,000円)

定員

定員	有り
詳細	予算がなくなり次第、受付終了となります

注意事項

※2025(令和7)年度の当助成事業の実績報告期限は2026年(令和8年)1月30日(金曜日)までとなります。

【注意事項】

・補助金を受けるにあたっては、建築指導課との事前相談が必要となります。

・工事の契約を締結する前に、必ず交付申請を行ってください。交付決定通知を受けてから工事の契約を締結してください。

・交付申請から助成金の交付決定まで審査期間を要しますので、余裕を持った計画を立ててください。

お問合わせ情報

お問合わせ先	都市整備部建築指導課
Eメール	https://www.city.kisarazu.lg.jp/cgi-bin/inquiry.php/42?page_no=1629
電話番号	0438-23-8597
FAX	0438-22-4736
URL	https://www.city.kisarazu.lg.jp/soshiki/toshiseibi/kenchikushido/1/1629.html

がけ地に関する補助金

木更津市のがけ地に関する補助金情報をまとめています。

がけ地近接危険住宅移転事業

がけ地付近に新しく建築物を建てる場合には、建築基準法などの制限がかかります。

そこで木更津市では、がけ崩れの危険がある「がけ地」付近の敷地(規制の範囲)に建っている住宅を撤去して、安全な場所に移転する場合に伴う費用を一部補助しています。

対象の建築物

千葉県建築基準法施行条例で規制されている、角度30度・高さ2メートルを超えるがけ地付近(規制の範囲)にある、昭和47年10月19日以前に建築された住宅で、その後増改築などを行っていないもの。

がけ(地表面が水平面に対し30度を超える角度をなす硬岩盤以外の土地で高さ2メートルを超えるものをいう。以下同じ。)

がけの上に建築物がある場合は、がけの下端から当該がけの高さの1．5倍、

がけの下に建築物がある場合は、がけの上端から当該がけの高さの2倍に相当する距離以内の場所に建築された建築物を対象の住宅として図示。

補助金額

危険住宅の除却に必要な経費(上限97万5千円)

対象地区

地区指定	有り
詳細	https://www.city.kisarazu.lg.jp/soshiki/toshiseibi/kenchikushido/1/1608.html

定員

定員

無し

注意事項

※この補助は、申請をした次年度以降の実施となります。

お問合わせ情報

お問合わせ先	都市整備部建築指導課
Eメール	https://www.city.kisarazu.lg.jp/cgi-bin/inquiry.php/42?page_no=1608
電話番号	0438-23-8597
FAX	0438-22-4736
URL	https://www.city.kisarazu.lg.jp/soshiki/toshiseibi/kenchikushido/1/1608.html

その他の補助金

木更津市のその他の補助金情報をまとめています。

空家除却に係る固定資産税の減免制度

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電話番号
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URL	https://www.city.kisarazu.lg.jp/soshiki/toshiseibi/jutaku/1/1800.html